セックスする気はあるのに、思うように勃起できなくなった…
まだまだ若いと思っていたのにEDになってしまったのかも…
せっかく女性といい雰囲気になっても、身体がいうことを聞かないなんて男性として切ないものです。
EDの原因を根本から治すのは時間がかかる。でも次のデートでは、自信を持ってセックスに臨みたい!
一日でも早く勃起力を取り戻したい人は、ED治療薬・レビトラのジェネリック商品を試してみてください。
レビトラはメンズクリニックや泌尿器科で用いられている医薬品ですが、通販サイトでも購入可能。
通販ではリーズナブルなジェネリック医薬品も豊富に展開されているので、
✔ 誰にもバレずに
✔ 費用をかけずに
ED対策ができるんです。
このページでわかること
せっかちな男性にイチオシ!即効性で選ぶレビトラのジェネリック
レビトラの有効成分はバルデナフィル。
ED治療薬の中でもっとも即効性に優れていて、早い人なら服用後10~15分ほどで効き始めます。
ジェネリックは、レビトラの有効成分をそのままリアレンジして作られた後発薬のこと。
だから、安くても同じ効果が得られるので安心!
レビトラのジェネリックは何種類か販売されていますが、まずはバリフとレビスマの2種類をおさえておきましょう。
バリフ
インドにある製薬会社・アジャンタファーマ社が製造・販売を手掛けています。
レビトラの即効性はそのままに、1錠200円以下というコストパフォーマンスで世界的に大人気!
バルデナフィルを20mg配合していて、作用の持続時間は最大10時間ほど。
速さ・長さ・コスパと3拍子そろった最高のED治療薬。
レビスマ
レビスマは、インドのスマート社製。
商品開発に日本人が携わっていて、海外製でありながら日本人に使いやすく作られているのが特徴です。
パッケージが日本語で書かれていたり、1錠ずつ切り離しやすくパッケージされていたりと、使いやすさが大きな魅力。
1錠360~450円。
レビトラってどんなED治療薬?人気のワケを探る
レビトラがおすすめな理由は、とにかく即効性が高いから。
ここぞというタイミングを逃さず、臨戦態勢で行為に臨むことができます。
作用は8~10時間ほど続くので、「セックス中に萎えたらどうしよう・・」という心配も必要ありません。
レビトラは第2のED治療薬として、日本では2004年から販売されています。
ドイツのバイエル社が製造していますが、2018年に製造工場のメンテナンスが行なわれたため供給量が大きく減少。
さまざまな通販サイトや医療機関で、品薄・欠品状態が続いています。(※2019年11月現在)
有効成分・バルデナフィルの働き
バルデナフィルは、性器への血行を促すことでスムーズな勃起をサポートするのが役割です。
海綿体の血流アップに欠かせないのがサイクリックGMP。
しかしEDになると、サイクリックGMPを分解する酵素・PDE5の放出量が増えてしまい血行促進作用がうまく働きません。
バルデナフィルはPDE5を抑制するので、性的刺激を受けたら血流が起こるという正常な反応が起こりやすくなるのです。
バツグンの即効性と適度な持続時間
服用~効き始めるまで | 15分~40分ほど |
作用の持続時間 | 5~6時間(10mg)、8~10時間(20mg) |
バルデナフィルは、水溶性が高い=体内での吸収が速いのがいちばんの特徴。
最短15分ほどで効果が得られるので、「事前に飲むのを忘れていた」「急にセックスのチャンス到来!」というシーンでもバッチリ役立ちます。
ほかのED治療薬との違いは?
レビトラ | バイアグラ | シアリス | |
最大作用時間 | 10時間 | 5時間 | 36時間 |
即効性 | ◎ | ○ | △ |
レビトラは、セックスを楽しむのに適度な作用時間とチャンスを逃さずに勃起できる即効性が魅力。
効きが速い分、バイアグラやレビトラと比べて副作用が出やすいという面があるので、はじめて使う際には注意が必要です。
レビトラ買うならジェネリックがいい!
EDで悩む男にとって、レビトラは必須アイテム。
しかし継続的に使っていると、費用がかさんでしまうことは避けられません。
節約しながらセックスも楽しみたいというワガママを叶えてくれるのが、ジェネリックという存在。
レビトラの3分の1~4分の1程度の出費に抑えられるので、経済的な負担がネックでED対策ができていなかった男性にもトライしやすいのはうれしい限りです。
すでにレビトラユーザーだという人はもちろん、いろいろなED治療薬を試してみたいと考える男性におススメなのが、気軽に買えるジェネリック。
日本ではレビトラのジェネリックが作られていないため、使ってみたい人は海外製品を通販購入しましょう。
インド製のジェネリックがアツい!
レビトラは現在も特許継続中。
実は、ジェネリックの製造が認められていません。
しかし「レビトラ・ジェネリック」という商品が流通しているのも事実。
・・・どうして??
こたえは、インドでは2005年まで物質特許が存在しなかったから。
独自の特許法でやってきたインドは、レビトラの製造特許は守っているもののバルデナフィルという物質の特許はスルー。
そこでインドだけが、バルデナフィルを使った商品の開発に踏みきれたというわけです。
また、発展途上国を支援するためにリーズナブルな医薬品が必要だったという背景も手伝って、インドではさまざまな医薬品のジェネリックが開発されてきました。
レビトラのジェネリック=インド製のみ
と覚えておきましょう。
気軽に試せる値段が魅力
ジェネリック医薬品は、すでに有効性や安全性が確立された成分で作る後発薬です。
新薬の開発には莫大な時間とコストが費やされていますが、後追いで作られるジェネリックはたくさんの時間や費用をかけることなく生産可能。
販売価格も安くおさえられるので、利用者の医療費削減に大きく役立っているのです。
レビトラ(処方) | ジェネリック(バリフ) | ジェネリック(レビスマ) |
1錠1,800円 | 1錠152円~ | 1錠360円~ |
レビトラを処方してもらう際は保険適用外なので、全額自己負担。
クリニックによって金額は異なりますが、1,800円前後が相場です。
ジェネリック商品もメーカーによって金額はまちまちですが、1錠数百円で買えるのはかなりおトク。
通販限定!レビトラ・ジェネリックの購入方法
レビトラのジェネリックは国内の医療機関で扱われていませんが、海外の医薬品専門の通販サイトなら購入可能。
手軽に注文できて、商品はごく普通の段ボールに入って届きます。
本来であれば医療機関で処方してもらう薬であっても、個人的な目的のために輸入することは合法なのでご安心を!
国内で処方されるのは先発薬のみ
レビトラは特許継続中のため、日本ではジェネリック医薬品の開発・製造が行なわれていません。
そのため国内で取り扱われているレビトラは、先発薬オンリー。
「レビトラの効果は欲しい!でも、お金はかけたくない」という人は、インド産のジェネリック一択で!
海外製のジェネリックは個人輸入する
日本で認可されていないジェネリック医薬品でも、海外にある販売店舗やメーカーから直接取り寄せることは可能。
これを個人輸入といって、
・自己の個人的な使用目的に限る
・ほかの人に売ったり譲ったりしてはいけない
・医薬品の輸入は、一度で1ヵ月分まで
などのルールが設けられています。
個人輸入代行サイトを使ってカンタン通販
「ジェネリック医薬品を輸入するなんて、どんな手続きが必要なのかわからない・・」
そんな不安を解消してくれるのが、個人輸入代行サイト。
海外にある店舗やメーカーに注文を伝え、発送を手配するという役割をもっている通販サイトのことで、楽天やAmazonといった大手ECサイトとはちょっと違います。
購入者が販売店に直接注文し、発送してもらう
購入者の注文は、代行サイトによって販売店舗に伝えられる。
商品は海外から発送される。
代行サイトには、バリフやレビスマといった医薬品が通販商品として掲載されています。
購入者は欲しい商品をピックアップして注文するだけなので、手続きは楽天とほとんど同じでとてもカンタン!
押さえておきたい!レビトラ・ジェネリックのあれこれ
レビトラ・ジェネリックの特徴や通販のこと、そもそもEDって…?といった疑問など、さまざまな情報をまとめています。
ぜひチェックしてみてくださいね。