レビトラ10mgユーザーにおすすめ!サビトラで節約ED対策
「先発薬のレビトラからジェネリックに乗り換えよう」と考えている日本人男性にとって、海外製品はどれも成分量が多いのがネックになってしまいます。
レビトラ系の場合、「10mgで足りるのにジェネリックは20mgばかりで使い勝手が悪い」と感じている男性は多いのではないでしょうか。
20mgを買って、ピルカッターで切り分けて半錠ずつ服用すればOK!という使い方もありますが、いちいち半分に分けるって面倒なものです。
残り半分の保存状態にも気を遣うし…。
そこでオススメなのがサビトラ。
インド製ながら10mgと20mgの2種類が展開されているので、日本人にとっても使いやすい商品です。
このページでわかること
サビトラは1錠180円以下で買える!
レビトラのジェネリック医薬品は、1錠20mgで作られている商品がほとんどです。
海外規格で作られているため、日本人にとっては作用が強く出すぎてしまうことも。
サビトラは10mg/1錠があるから、高用量の錠剤に不安を感じている人やいちいちピルカッターを使うのが面倒な人に最適。
海外ジェネリックを試したいけど効きすぎるのは考えもの・・という男性にイチオシなのがサビトラなんです。
10mgを買えば錠剤を割って保存する手間ナシ!
20mgのレビトラ・ジェネリックを買っても、半分に切り分けて飲めばいいのでは?という考えもあります。
その方がコスパアップできるケースも多く、半錠ずつ服用するという手間が気にならない男性であればバリフやブリトラを選ぶ方が安上がり。
1度の行為で10mgを服用する場合にかかる価格を比べてみましょう。
1回/10mgあたりの金額 | |
サビトラ | 143~179円 |
バリフ (半錠ずつ服用) |
76~95円 |
こうしてみると、安すぎるレベルでの比較ですね。
もちろん、少しでも費用を抑えられるに越したことはありません。
とはいえハサミやピルカッターを使って残り半分を保管しておくという手間と金額を天秤に掛けたら、サビトラでも十分な高コスパだと思いませんか?
サビトラの飲み方と副作用をチェック!
レビトラのジェネリックとしてバルデナフィルを配合しているサビトラは、服用方法や注意点などはレビトラと同じように考えてOK。
サビトラのメリットは、安さだけに加えて即効性の高さも。
飲んで15~20分ほどで(早い人なら10分!)効き始めるので、急にセックスチャンスが訪れても自信を持って臨めます。
サビトラの効果をバッチリ発揮させるためにも、基本の服用方法や副作用のリスクについて確認しておきましょう。
性行為の30分以上前に飲んでおくと安心!
次の服用まで24時間以上空けること
サビトラはぶっちぎりの勃起スピードを誇りますが、もっとも強く効くのは服用から45分後です。
女性といい雰囲気になってから飲めば、勃起できるコンディションをセックスに間に合わせることは可能。
しかしイチャイチャし始める前に服用を済ませておく方が、より確実かつ精神的にゆとりを持って女性と向き合えるはずです。
服用のタイミング、食前or食後ならどっち?
サビトラの有効成分・バルデナフィルは水溶性が高く、体内での吸収スピードが早いという特徴があります。
その分、食事のタイミングや内容が効き目に大きく影響することはありませんが、だからと言って好きなときに好きな食事を楽しんでしまうのは考えもの。
バルデナフィルは腸内で吸収されるため、食後すぐのタイミングやハイカロリーでオイリーな料理を食べたあとに服用すると吸収率の低下を招きます。
サビトラの即効性と勃起力を確実に得たいのであれば、空腹時や食後数時間以上経ってからの服用がベストです。
副作用は起こるもの・・だけど、少しでも軽く済ませるために
サビトラは即効性が高い分、副作用も出やすいのが難点。
頭痛や鼻づまり、ほてり、動悸といった症状は、起こっても仕方がないと受け入れてしまいましょう。
頭痛のせいでセックスの楽しみが半減してしまう・・という人は、サビトラを飲むときにバファリンやイブなどの鎮痛剤を一緒に服用して構いません。
頭痛薬が勃起効果を低下させることはないので、体調管理を優先してくださいね。
また、サビトラの服用にもちょっとした注意を。
お酒と一緒に飲むと、血行促進作用が過剰に働いてしまって低血圧になりやすいだけでなく、頭痛も起こりやすくなります。
グレープフルーツやライム、ザクロなども副作用を強める原因に。
果物として食べるのはもちろん、果汁を使ったドリンクもNGです。
サビトラを飲んで副作用に悩まされないためにも、飲酒とグレープフルーツに気をつける!と頭に入れておいてくださいね。